Nゲージのユニトラックに使われているレールの断面形状は頭部がやたら長い不思議な形状であることは有名です。ところがHOのユニトラックは同じユニジョイナーを使うにもかかわらずレール断面形状は大きく異なりより一般的な形状をしています。意外とこのことを知らないことが多いのでメモとして残しておきます。

上がN、下がHOの断面です。見ての通り全く別物です。

ジョイナーは同じなので、それぞれを繋いで横から見るとこのようになります。左がHO、右がNです。頭部の高さの違いがよくわかります。また、レール全体の高さも異なっており、HOが概ねコード83、Nがコード76程度です。

いつ頃からこうなのかわかりませんが、枕木が分離できる古いHOユニトラックでもこの断面なのでかなり昔からなのは間違いないでしょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)