ビデオカメラ TRV-70K 付属品その他 DCカットアダプタ ワイコン フル装備の図 |
DVカメラです。昨年購入しました。本当のところはもっと高級なのがほしかったのですが、
当然お金も無いので普通の民生機です。この機種にした理由は「暗いところでゲインアップしてもきれいな
アドバンスドハッドテクノロジー搭載」と「超高速なズームイン&アウトができるこ」が最大の決め手でした。 が、前者についてはいまいちです。実際にモニターで(業務用のね)再生してみると黒い部分がかなりノイズが入ります。 というかゲインが上がりすぎている気がします。かといってマニュアルモードで明るさを暗くすると暗くなりすぎる… まぁ屋外撮影で日中なら問題ないんですがね。もうちょっとゲインは低くてもいいからノイズを抑えてほしいというのが本音です。 後者の高速ズームは最強です。最高速ならワイド端からテレ端(光学10倍)まで0.2秒ぐらいです。 最低速だと「これズームしてんの?」ぐらいの速さになります。これが無段階変速なのだからすばらしい。 レバーもいい感じの硬さで慣れれば目的の速度で自由に動かせます。 でもLANKの勉強をしていて発覚したのですが、ズームの速度はどうやら8段階らしいです。 実際に使っている限りではそんなにわかりません。というか速すぎて比べる間もないです笑 あと、欲しかった機能として「MIC-INレベルのマニュアル調整機能」があります。 高級機になればついていますがこいつにはついていません。 外部マイクを接続しても「ここぞ」という場でオートゲインコントロールにより音量が下がってしまったりします。 まぁガンマイクつかってるときには良いですが^^; 全体的評価はなかなかよいです。 ちなみにDCカットアダプタとは中にコンデンサが入っているだけのものであって、 カメラのPlugInPower用に出力されているDC成分をカットするためのものです。 これで上述のガンマイクを使用できるようにしています。 ちなみにこのアダプタはMDで録音するときにも使っています。 ワイコンはSONYの安物。おかげでレンズへの光の入り込みがすさまじいです… フル装備の図はそのままですね笑 撮影時のほぼフル装備。これにヘッドフォンがつきます。 本当はマイクをカメラのシューに取り付けますが、シュー取り付け用のホルダーを壊してしまったので今は手持ちです^^; |
銀塩カメラ α360si | やすものの一眼です。もともと親が使っていたペンタックスのが壊れたのでずっと欲しかったのですが、 これはいまいちです。なにもマニュアル操作ができません。 シャッター速度の表示もされません。露出も。いったいどういう条件下でとっているのかさっぱりです。 でもまぁ一眼には変わりないのでそれなりの絵にはなります。鉄道写真は大体こいつでとりますが、流し撮りは無理です。 あと、星も撮影してみましたが、絞りが開きすぎでまるで昼間のようになってしまいます。 こりゃもう一台買うしかないかなぁ いまならデジタル一眼のほうがいいかなぁ |
デジタルカメラ CAMEDIA C-2020Z |
普段使っているデジカメです。この写真はTRV-70Kでとりました。結構きれい。
こいつは家族兼用の持ち物ですが、最近ミノルタのディマージュ(つづりわかんない^^;)も加わったため、
ほとんど僕が独占して使っています。 購入してからはや4年?くらいたった気がします。もっとかな? 出た当初は 「音は無いけど動画なんかとれるよ!!」とかいってかなりの驚きものでしたが、 今となってはもう当たり前の話ですね^^; 動画は30秒もとれません^^; 電源が単三4本なのはとてもいい点でしょう。旅先で急に電池がなくなったとしてもすぐに補充できます。 ただ重いですね。 あと最高な点は液晶です。この液晶はなんと「どの角度から見ても色が変化しない」特殊な液晶なのです。 普通の液晶だと横とか上から見ると色が反転したりして見えますが、この液晶では一切そういうことがおきません。 それなので手を伸ばして高いところからの撮影とかをする場合でも、液晶が回転しないにもかかわらず良好なモニタリングの元撮影できます。 ですがこいつの後継機にはこの液晶が受け継がれていないようです。なぜだろう… そのほかにもマニュアル操作がとても豊富で結構本格的なこともでます。ただちょっと動作が鈍いです。 シャッター速度は結構優秀な部類だと思います(当時にしては)。 ちなみに写真ではフィルターやワイコンなどをつけるためようのアダプターを取り付けてあります。 TRV-70Kと同じ37mm径なので共有できるのが良いです。 |
パソコン ENIAC(自作) 中身 メモリー周辺 |
さて、ENIACと書いて何人の人がわかるものでしょうか笑
このページ見るような人ならわかるのかな? まぁ自分のパソコンのあだ名としてつけてあります。 2002年に元祖ENIACができて以来、着々と進化(?)をとげ現在下記のような構成となっています。
こんなもんですかねぇ。ベンチ結果は1920MHzにOC時でsuperπ104万桁1分28秒くらいです。 この前の前のマザーボードのときは2150MHzにOC時でsuperπ104万桁1分23秒を記録しています。 いまのマザーは耐性が弱いです^^; というかマザーやメモリーはFSB800に対応したのにCPUがお金が無くて結局まだ1.6AGHzのままというのが… でもいちおうこのマシンでDVの編集したりなんだかんだほとんどの作業をしています。 もちろんオーディオ機器などにもつなぎまくっているので、VHSからaviやその逆、 カセットテープからwavなどの変換作業はかなり自由にできるようになっています。 これは結構良いです。 あと内部の写真でCPUファンに変なものがついていますが、これはCPUファンを8cm→12cmと変換するためのものです。 前までは秋葉で見つけた12cmの暴風ファンをつけていましたが、あまり冷却効果とOCの効果の割合がよくないので (20℃くらいまでに下がるけどパソコンはおちる)取り外してしまいました。 メモリーにはヒートシンクを取り付けその上に10個100円だったヒートシンクをシリコングリスではっつけてあります。 マスキングテープはずり落ち防止用^^; これは結構効果があります。 | ||||||||||||||||
スキャナ 600CU | たしか3000円かなんかで投売りされていたのを親がゲットしてきました。 その分低品質でスキャンした映像もそれなりのものです。 しかもこの会社つぶれまして、XP用のドライバは正式供給されておらず、 海外のぁゃιぃサイトからパッチをダウンロードしてきてようやく使えるようになりました。 あまり出番はありません。 | ||||||||||||||||
おまけ クーラー&ヒーター |
えぇとなぜPC&周辺機器かというとCPUファン使っているから^^; 二つのCPUファン&放熱フィンの間にはペルチェ素子が挟まっていまして、 それにより空気をあっためて冷やします^^; 電源は昔のPCの電源。ペルチェ素子が12V9Aと大食らいなのでこれくらいしか電源が見当たりません。 低温側のファンをまわさず、高温側のファンを全開でまわしていますと、低温側のほうには露がつくくらいにまで冷たく冷えます。 これが低温側もファンをまわすと、一気に温度が上がり始め、高温側もさらに温度が上がって対処できなくなります^^; ただ単にお遊びの品です笑 みなさんも一度はペルチェ素子の感動を味わってください。 |