すっかり日が空いてしまいましたが、継続して様々な開発を進めております。現在進めている内容について少しお話します。皆様の意見が非常に重要ですのでなにかあれば是非コメントください。
新規道床色
マーブル仕様の材料が安定して入手できるようになったので試してみました。KATOのレールのようにバラストの色ムラが表現でき、従来品よりも雰囲気がよくなるかと思います。ただ、どうにも光沢が強く、グレーが薄く青みが強いため、KATOのレールとは差が目立ってしまいます。現在販売しているものは単色ではありますが、純正品と馴染む色を採用していました。


皆様どちらが良いでしょうか?
様々な軌間への対応
CADデータの作製技術が向上し、これまでよりも広い範囲で自動化ができるようになりました。これにより、軌間や枕木寸法も自由に変えられるようになりました。その恩恵として、様々なスケール・軌間へ自在に対応できるようになりました。


国内では入手が絶望的なHOn3むけの10.5mmや、OO9ではない国内HOナロー向けの9mmなどをお試しで設計しています。このあたりは需要の少なさもあり、標準ラインナップとして在庫を常時持つことは難しそうです。その代わり、受注製品という形で自由な軌間・長さ半径・角度を選択できるという方向性がありそうです。
「俺の考えた最強の室内灯」
室内灯はメーカ純正からサードパーティまで大量に販売されております。HO・16番向けも多くありますが、電気電子のエンジニアとしては正直おすすめしかねる製品が多いです。知人も某社製品を利用した結果、プラ車両を溶かしてしまう事故が発生していました。
そこで一念発起してHO・16番向けの壊れにくく、ちらつきも少なく、パワーパックやレールにもやさしい室内灯を計画中です。電気的な性質が優れることからスパークが少なくなり走行による汚れも発生しにくくなると想定されます。加えて見た目もよく搭載も簡単、というパーフェクトなものを目指していますが、まずは第一歩としてある程度の工作が必要なバージョンで製造し、工作が得意な方々向けにリリースしようと進めております。
皆さん、既存の室内灯に不満があればぜひお教えください。正直価格については単純なテープLEDを使うものより高価になってしまいますが、それだけの結果を得られると考えております。